いかにして自分の時間を確保するか

自分は、毎日朝から晩まで忙しく働いており、なかなか自分の時間を確保することができません。
自分のいかにして自分の時間を確保するかが、ここ最近の課題になっています。
自分の時間がなくなると、精神的にも余裕がなくなってきます。
自分が何をしているかわからなくなるという感覚になってしまいます。
自分の時間を確保するためにまず考えたことは、予定をなるべく入れないようにするということです。
出来る限り空白の時間を作るようにします。
飲み会など、いろいろな誘いがあっても、断るようにしました。
全ての誘いに乗っていては、時間がいくらあっても足りません。
また、作業の時間をできるかぎり圧縮するということも、効果的だと思います。
やるべきことをリスト化し、時間をかけないでこなせるようにすることにより、かなりの時間を生み出すことができるようになりました。
結論としては、自分の時間を生み出すには、少し「わがまま」になることが必要なのではないかと思います。
自己中心的と聞くと、あまりいいイメージではありませんが、自分の時間を確保し、精神的なゆとりが生まれると、周りに対しても優しくなれ、プラスになることが多いのではないかと思います。
2015年は、なかなか時間のコントロールができないことが多かったですが、今年こそは、うまく自分の時間を確保し、余裕のある生活をしてみたいと思っています。
時間を生み出すということは、様々なメリットがあります。自己啓発のために時間を使ったり、資格を取得するための勉強をしたり、地域のボランティア活動に参加したり、自分自身を向上させるいろいろなことができるようになると思います。
また、最近は子育てや介護などにも男性が関わるようになってきており、そのためにも、時間を確保していくということが、とても重要なのではないかと思います。
これからの時代は、いかに時間を確保するかということが、誰にとっても、身につけなければならない必須のテクニックになってくるのではないかと思います。
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虫歯痛なら正露丸か歯医者へいくか

歯が痛い時に大変なのは、集中力が欠如してしまうこともあります。
何をするにも、集中できなくなるので、仕事も趣味も何もかもがはかどらなくなりますね。
これは困ったことです。
歯が痛くなったら、どうしていますか。
痛み止めの錠剤を飲むことは、ありますね。
何かの病気の時にもらった痛み止めの薬が、歯の痛みにも使えるのです。
歯の痛いところに塗るタイプの痛み止めってありますね。
あとは正露丸は歯痛に効くって知ってましたか。
正露丸の瓶の使用上の注意書きにも、ちゃんと書いてありました。
正露丸を千切って、虫歯の穴に詰めると痛みが止まるんです。
これは神経を麻痺させているんじゃなくて、神経を溶かすことによって痛みがなくなるのですよ。
だから正露丸を使うほどの痛みなら、本来は歯医者へ行かなければいけないのでしょうね。
でも歯医者って嫌だからあまり行きたくないということもあります。
虫歯が傷むのは、虫歯によって歯の神経がむき出しになってしまうことに原因があるのです。
だから正露丸で神経を溶かしてしまうというのは、たしかに理にかなった痛み止めであるようです。
正露丸は効くというのは分かっているのですが、臭いがきついので使いづらいと誰もが思ってるかもしれませんね。
自宅で夜間に使うことに支障はなくても、日中仕事先で使うわけにもいきませんからね。
以前から無臭タイプの正露丸は製造できるんじゃないかと考えていたのですが、未だに実現はしていないようです。
糖衣をかぶせて臭いを消しているものがありますが、あれは歯に詰めるには向いてないタイプです。
成分だけを抽出して無臭タイプの正露丸を作らないのは不思議なことですね。
正露丸だけでなくイソジンなどもそうです。
臭いが付いていることで、その成分だということがわかって、アピールできるからなのでしょうか。
そういえば歯医者へ行くと、歯医者によっては消毒液は臭い液体を使っている場合がありますね。
消毒液のあの臭い匂いがいやなので職場の近くの歯科から自宅近くのなかもずの歯医者に変えました。
あれもなんでなのかと不思議です。